ガンよりエイズより怖い病気!「認識疾患の症状  駄目シリーズ②

③固定性、流動性

観点が固定していたら、自分以外の立場になって物事を観ることができません。でも、観点が流動的だと、Aさんの話を聞いたらAだと思い、Bさんの話を聞いたらB、Cさんの話を聞いたらC、と、自分の意見、自分のアイデンティティが確立されないのでフラフラしてしまいます。
観点が固定していても問題、流動していても問題です。

④自発性、他発性
自分で今までにない新しい単語や概念でというった観点を生み出すことができる人はほとんどいません。そして、例え自分が観点を生み出したとしても、それを75億全人類に共有することはとても難しく、またそれが全人類に共有すべき観点なのか?というところも疑問が残ります。

ただ、だからといって、観点が他発の状態で生きると、自分がつくった単語、概念が一つもない状態で、誰かがつくった単語の意味をつなぎ合わせて自分の思考論理を展開せざる負えないので、根本的に自信を持つことが出来ません。深く物事を問われたときに、ただ暗記した単語を使っている状態では、自分の考えの根拠が明確になく整理も出来ていない状態なので、薄っぺらくなってしまいます。

つづく







    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA