認識疾患だった頃

観点の問題のことを知らない時、私は一人でいると、自分の感情のアップダウンをコントロールすることが出来ず、意味もなく漠然とした不安を感じたり、他人の目線が気になって、その日のことを振り返っては、「あの時ああすればよかった、ああ言えばよかった」なんてことばかり考えたりしていました。

ストレスを発散するために、買い物にいったり、「頑張った自分にご褒美」と良好にいったり、飲みにいったり、何かしていないと不安で、立ち止まることが出来ませんでした。

nTechと出会ってからは、今ここをどう認識するか?自分をどう認識するか?が激変したことを通し、漠然とした不安や、訳の分からない感情に振り回されることがなくなりました。

一人でいても湧いてくることが変わり、ワクワクすること、ドキドキすることが増え、自分でもビックリです。







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