自分がやりたいことが見つかったとしても危ない理由

あなたが本当にやりたい仕事を探す時に、今の時代だったら特に絶対見落としてはいけないポイントがあります。

 

それは何でしょうか?

それは
「あなたの仕事はこれからの時代に合っていて、多くの人に求められるものなのか?」

 

ということです。

今の時代は変化のスピードが急激で、IT業界の躍進により、産業構造自体が入れ替わっている時代です。

例えば、

▼ わずか5年後、トヨタの真の敵は、もはや自動車メーカーではない
Googleは既にカリフォルニア州での自動運転車の公道実証実験を終えましたが、日本でも残すところは法整備のみ、と言われ、私が去年いった某元県知事の方は、「トヨタ始め、日本の自動車業界は今後Googleの傘下に入るかもしれない」と言っていました。

▼本屋さんの強豪相手も本屋ではない。
アメリカでAmazonがオンライン上での書店を1995年にスタートさせてから2000年に至るまでの5年間で、アメリカの独立系書店の数は43%も減少しました。
活字離れや電子書籍の普及も、本屋の減少に拍車をかけています。

▼ホテル業界の強豪相手はホテルではない。
民泊仲介サイトの米Airbnb(エアビーアンドビー)の登録物件数が、3大ホテル越え
2008年からのエアビの利用者は去年の時点で2億人越え。
登録物件数では、エアビーアンドビーの230万件はヒルトン、米マリオット・インターナショナル、英インターコンチネンタル・ホテルズ・グループの3大ホテルチェーンの客室数の合計を上回っている。
創業から約9年で世界のホテル業界を脅かすほどの存在になった。

また、2017年はAI元年といわれ、これからのAIの進化によって、人間がやる仕事がなくなっていくという話もあります。

時代が急速に変化している中、自分が「ただ私はこれが好きだから」という理由だけで仕事を選んだ結果、その仕事が5年後、10年後になくなってしまったらどうでしょうか?

私はあなたを焦らせたくてこの情報を書いている訳ではありません。

今までがんばってきたあなたには、そのようなことにはなってほしくないのです。

あなたの人生は大事なものです。

これからの仕事を選ぶ上で、ぜひ、これからの時代、人の価値観、ライフスタイルはどのように変わっていくのか?を考えてみてください。

それを考え始めた時、きっと、人間がこれから時代が変わろうとも変わらず人間が求めるものは何なのか?という時代によって変化しない人間のニーズが見えてくるはずです。







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